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Profile

小栗栖 ゆかり

(おぐりす ゆかり)

小栗栖ゆかりが作り出す音楽は、ロックからポップス,歌謡,演歌まで、ジャンルを超え想像を駆り立て、伝える声は一度耳にした人を魅了する。

10代に飛び込みで、声楽家の先生に気管を広げる発声法を学び得たのが原点で、音域の広さとパワーあるスーパーヴォイス。特に高音と低音のビブラートと、感情に入り込む歌声が特徴。

 

作曲は12才の時に瞬間湯沸かし器の音を聞いて、メロディを作ったのが最初。

作曲スタイルは譜面ではなく、頭の中に湧き出るような感性で作り、型にはまらない様々なジャンルの曲を書ける。特に小栗栖が生み出す曲は全てイントロから心に響く。

音楽は10代より始め、関西の有名ライブハウスにレギュラー出演。各年代毎にメジャーデビューの話しはあったが、当時は自身の曲を歌って伝えられることで満足していた。

ある事をきっかけに真剣に楽曲を公に好評しようと決め、2012年7月21日に「SO LONELY」を発表。CD全国リリース。

CDジャーナルや報知新聞など他多数掲載される。

その後、配信専用に「 My hand 」と「 断崖絶壁LOVE 」(ジャンルはロック)を各配信会社から発売。

テレビやラジオの出演、イベントやライブも勢力的に行う。

最近では普段の活動に加え、ケアハウスなどの慰問ライブも積極的に行っている。

京都のFM局にて、パーソナリティーを務める。

地元を大事に京都から音楽を発信。

音楽以外でも地元に貢献する活動として、よさこいチーム「楽実Kyoto」から依頼されて歌い手をすることも(ここでは歌い手のみ)。

写真
小栗栖ゆかり
小栗栖ゆかり&バックバンドin CLAPPER
小栗栖ゆかり&バックバンド
小栗栖ゆかり in 天Q
GENBU(玄武)
小栗栖ゆかり/名ドラマー桝谷イクさんと共演
H29.1.29.ワンマン

また、2012年11月21日 首相官邸において、10年以上携わっている地元子ども育成支援グループ「おさるのかごや」が、「子ども若者育成・子育て支援功労者表彰、子ども育成支援部門,内閣府匿名大臣表彰」を受ける。

絵が得意なことから、下絵や劇中の声を担当し、人形劇を通して子どもの防犯意識を高める活動を続けている。

ライブハウスでは、ソロだけではなくバックバンドと出演することも。

オールジャンルの「小栗栖ゆかり」は、ロックから歌謡,ポップスまで180度違う それぞれの顔を持つ(見せられる)、日本でも数少ないアーティストの一人。

昨今では、様々なアーティストともライブで共演している。

2017年から始めた、ベーシスト「 RUI 」さんとの新ユニット『 GENBU 』活動も、2018年より本格始動!

本人は何より、自分の作った曲が一番好きである。

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